第32回ハーヴィー・フィリップス
         &チタテ・カガワ コンクール


このコンクールは、テューバ奏者H・フィリップス氏1979年札幌で行った外国人テューバ奏者による日本最初のリサイタルを記念して1984年に発足しました。氏は、米国インディアナ大学の終身教授であり、1973年に世界テューバ協会を創立すると共に第5代目の会長も務めました。これまでの活動と功績を讃え2008年には米国「音楽の殿堂」入りも果たしました。フィリップス氏に師事し、当協会設立者で現名誉会長でもある香川千楯氏の功績も讃え、2010年名称をハーヴィー・フィリップス&チタテ・カガワコンクールと改め32回目を迎えます。
  第20回ブライアン・ボーマン独奏コンクール

ブライアン・ボーマン独奏コンクールは、世界最高のユーフォニアム独奏者、指導者と称賛され各国で演奏活動や指導を行っているブライアン・ボーマン氏の功績を讃えて1996年に発足しました。氏は、1976年カーネギーホールに於いて世界初のユーフォニアムリサイタル、1984年には外国人ユーフォニアム奏者による日本最初のリサイタルを札幌で開催しました。’90、’92、’96、'14にも来札しており、北海道に親愛の気持を持ってくれています。


参加規程及び申込みについて

■開催日時: 2019年5月3日(金/祝)19時30分〜 アンサンブル・作曲部門
       2019年5月4日(土/祝)15時15分〜 ユーフォニアム・テューバ独奏部門
■会 場 : (社)企業合理化協会 産業技術教育訓練センター
       札幌市中央区円山西町6−4−51
■参加資格:
*キャンプ参加のアマチュア奏者(現在演奏を職業にしていない者)に限る。コンクールのみ出場希望の方は1日参加扱いになります。
*独奏部門では、中学生以下、高校生以下、一般の3部門を設け、ユーフォニアム・テューバの各楽器毎で審査を行う。演奏時間は中学生以下・高校生以下は5分以内、一般は6分以内。
*過去1位受賞者は同部門での参加はできません。
*アンサンブル部門は、「高校生以下の部」と年齢制限のない「一般部門」とする。演奏時間は7分以内。人数は3名〜8名迄とし、一般部門はメンバーの3分の1迄は専門家が含まれてもよい。
*同一人が、ソロ・アンサンブル両部門に出場する事も出来る。
■賞   : 各部門毎に3つの賞を設け、賞状・記念品を贈呈する。
■参加料 : 独奏コンクール参加者は2,000円、アンサンブル部門参加の方は一人につき1,000円。
■その他 : ピアノ伴奏を協会に委託する場合(無料)は、製本した伴奏譜を協会宛に送ること。
■締切  : 4月1日必着
 


お知らせ

2015年、長年に渡り協会に深い理解と関わりを示して下さったダニエル・ペラントーニ氏の来日に合わせ、協会では「ダニエル・ペラントーニ賞」を新設致しました。全部門入賞者の中から特に優れた音楽性を示した方に贈る審査員特別賞です。
2010年より、テューバ部門の名称が変わります。
HARVEY G. PHILLIPS COMPETITION
  ⇒ HARVEY G. PHILLIPS & CHITATE KAGAWA COMPETITION
当協会名誉顧問でもあるフィリップス氏の提案により、協会設立者でもあり現名誉会長の香川千楯氏のこれまでの功績を称え、名称を変更致します。

2009年よりアンサンブル・アレンジ部門は廃止します。代わりに、作曲部門を新設します。
アレンジ部門を開設した当時はユーフォニアム・テューバアンサンブルのアレンジ/オリジナル作品の数も少なく、同編成のためのレパートリーを広げるためにこの部門は大きな役割を果たしてきました。しかし昨今、アレンジ作品の数は相当数出版されており、むしろ素晴らしいオリジナル作品、特に中高生が演奏できるレベルの作品が少ないというのが現状です。協会では、以下の参加規程に基づき作曲部門を新設することとします。

作曲部門
■編 成 : 独奏曲、または3〜8重奏曲(楽器はユーフォニアムとテューバに限る)
■レベル : 中高生が演奏可能な範囲
■演奏時間: 8分以内
■締 切 : 4月1日まで
■その他 : 他団体コンクールへの併願出品していないものに限る。


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